中古車査定のポイント

新車で買うならこれもアリだな、と思うビートの後継車。

 

 今乗っているPP1は、エンジンオイルシールが甘くなっている、という致命的な問題があって、真面目にエンジンのオーバーホールを行うなら、軽く50万円は超えるだろうという思う。

 

 これに、後輪の交換。など考えると、動態保存の維持に100万円以上かかるのかな? そんな、ざっくりとしたお金の問題があって、

 

 昨年あたりから、S2000の中古車か、反則ともいえる四駆のインプレッサの新車にするか、あるいはZを思い切って新車で買うか、などなど、、、

 

 自動車って、イニシャルコストより、動かすために使う費用の方が結構掛かるので、経済的にペイできる乗り物だとも思わないのだが、少なくとも今乗っているビート(PP1)に関しては、ちょっと乗るのには重宝する乗り物だと思う。

 

 ちょっと乗る、というのはがっつり長距離移動には余り使いたいと思わないとか、
 風の強い日は、軽量故、乗るのを避けているとか、

 

 雨の日は、最初から乗らないとか、(オープンカーだし)

 

 

 いろいろ制約があったりするのだが、、、

 

 

 

 ビートの後継車の話題が上がった時から、そもそもバブル景気の時のように潤沢な開発費は投入できないというホンダの事情があって、様々な憶測が飛び交った。

 

 

 そもそも、スポーツカーは「売れない」。
 当たり前だが、実用性とか無視して、走りを楽しむ車にお金かけられる人って、それが好き、でないと無理だし、経済的に逼迫した人には当然難しい。

 

 でもって、妥協する人たちは、4ドアセダンとか、ワンボックス、へ行くのは必然だし、そのような車を作ればたくさん売れる。

 

 

 インドの自動車メーカーが「ナノ」の販売戦略を間違えたと認めている。安かろう悪かろうでは売れないことが分かった。消費者は、自動車に自分なりの個性を表現しようとする、結果的にベンツに乗ったりするわけだが、安くてただ走るだけの車にわざわざお金を払うのは、妥協でしかない。

 

 

 ついで、レクサスがどうしてもブランドイメージをあげられなくて苦戦しているニュースも続いて報道されている。ドイツの高級車がそのブランドイメージで売れるのに対し、レクサスは負けている。と(トヨタが)感じている。

 

 

 実用性が高ければユーザーの目にも止まるが、自動車を保有してわかること、それは自分が乗っていれば、周りの人は何の車に乗っているか? で、所有者を見てしまうということ。

 

 

 PP1を大事乗っている人は多い。日曜日のお天気の良い日に、高速道路をゆったりとドライブする人を良く見かける。 同じ車種、というだけで、お互い笑顔を交わす。

 

 ビート、って実用性なんかなくて良い、そんなスポーツカー、なんだと思う。